上野発着

上越日帰り旅

2008年7月21日 

週末を中心に運転されるSLに乗りながら上越線を北上し

国鉄型特急車両に乗って戻ってくる

時代を少しさかのぼった感じの旅をしてまいりました

行 程 表

上野 ⇒ 水上 ⇒ 石打 ⇒ 越後湯沢 ⇒ 熊谷 ⇒ 上野

今回の旅のスタートは上野駅

今でも北へ向かう列車の始発駅となっています

15両編成が普通な関東地区において快速「EL&SL奥利根号」は6両での運転

この列車で終点水上まではなんと4時間4分のロングラン乗車

  

かつての長距離列車の出発ホームである13番ホーム

やっぱり旅をするならここからですね!人でいっぱいです 

  

みんな写真に夢中ですね

臨時列車でもSLでも快速列車扱いなので必要なのは全車指定による指定席券のみ

510円でたっぷり楽しめます

  

途中の高崎まではこちらの機関車が牽引

  

車両は12系客車で今となっては貴重な車両です

 

方向幕は2種類ありました

 

 サボのある列車も今ではほとんどないですね

  

上野出発時の乗車率は50パーセントくらいでした

昔ながらの固定クロスシートが素敵

  

上野を定刻で出発すると早速機内販売が始まりました

車内限定の駅弁やオリジナルグッズなど・・・でもどれも高いです(^^;)

  

高崎に近づくと機関車とSLの付け替えを我先に見に行こうと扉に人が殺到!

大人になっても心は少年ですかね

  

高崎に到着するとホームには人人人!

なんだか芸能人が来たかのような賑わいでした

 機関車が切り離されるところを写真に収めようと殺到する人たち

珍しい光景では特にないとは思うのですがついつい撮ってしまうのですよね〜

  

先頭位置でも人の嵐

機関車が切り離されていきました

  

そしてほどなくするとSLが後ろ向きで進入してきました

  

客車に連結されるとまたシャッターをきる人たちでSLのまわりは大混雑

  

こんな光景も間近に・・・

汽笛があがると妙にテンションがあがるのは何故なんでしょう?(笑)

  

やはりよく整備されているのできれいですね

そして15分の長時間停車の後、ようやく出発と思ったら少しだけ動いてガタンと停車

ホームを見ると車両の後方にたくさんの駅員が駆け出す

何が起きたのかなと思うとなんとビックリ!

乗り遅れたお客さんがなんと窓から飛び乗ろうとしたそうな(苦笑)

  

これのおかげで安全確認のため10分遅れで高崎を出発することになりました

高崎を10分遅れで出発しましたが渋川に到着した頃には遅れを取り戻していました

  

この駅でも28分停車するためSLにみなさん集まってきました

  

となりのホームには上野をSLより1時間遅れで出発した

特急草津31号が追いつき追い越していきました

  

時間がたくさんあったので駅前に出てみました

伊香保温泉の玄関口ということでしたが駅前自体は閑散としていて寂れていました

渋川駅の臨時列車時刻表

渋川を出発して利根川を通過

  

その後車内では指定席券の席番を抽選番号として

SLグッズが当たる抽選会が行われました

3人が当選するのですがひとりは残念ながら渋川で下車した人でした

  

そんな盛り上がっている中、大きな汽笛を鳴らしながら車両が急停車しました

何が起きたのかと窓を覗くとなんとトンネルからおじさんが出てきて

出たところでしゃがみこんでしまいました

ケガはなかったようでしたがトンネル内から撮影しようとでもしたのでしょうか?

気をつけてもらいたいものです

この影響でこの場所に10分ほど停車しました

そんなカメラ小僧&おじさんは沿線のいたるところで見かけました

まもなく終点という頃に記念乗車証をいただきました

ここでパンフレットよりこの車両の牽引機をご紹介

  

12系客車6両での運転です

この夏の運転区間と運転日

なんだかんだありましたが水上には定刻通りに到着しました

機関士さんお疲れ様でした

  

なお、到着後に機関車は転車台へと引き上げていきました

  

SL到着後の水上駅前は観光客でいっぱい

旅館の送迎車や水上周辺の観光ボランティアの方々などもいらっしゃいました

馬車なんてのも!!(笑)

水上駅から温泉街までは徒歩で15分〜20分程度

途中、利根川の景色を見ることができます

  

橋を渡ると温泉街にさしかかりましたが

なんなんでしょう!この殺風景な光景は?!

  

そんな中、いい感じの食堂屋さんがあったのでここでお昼をとることにしましたが

ここは店の外と違いお客さんもたくさんいて味も美味しかったです

  

食後はせっかく温泉地に来たので「ふれあい交流館」に来て入浴

外には足湯があってここは無料で利用できます

風呂あがりのラムネがまた最高でした

そして再び水上駅へ戻ってきました

改札越しに客車が停車している風景が懐かしい感じで良かったです

水上駅の臨時列車時刻表

 

ここからは13:44発の長岡行きの普通列車に乗車し石打まで47分乗車

車内は乗車率半分くらいの混み具合でした

  

冬はスキー客で賑わう石打駅に到着

石打駅周辺のガイドマップ

下車してホームから見た山々は緑がとってもきれいでした

 

夏場は夏休みといえど閑散期とあってさびしい石打駅

  

駅前の廃墟と化したおみやげ屋さんは見るに無残でした

なぜか飾られてあったドラえもんの像

  

逆にこういう田舎にはこのようなレトロな看板が飾ってあるところも多いので

それはそれでおもしろかったです

 

石打駅からは14:57発の普通水上行きにて越後湯沢まで7分乗車

  

この日は祝日だったにもかかわらず

駅前と温泉街のこの閑散とした静けさはいったいどうしたのでしょうか?

  

とりあえず腹ごしらえということで以前から気になっていた

越後もち豚を使用したトンカツ屋さん「人参亭」で食事をすろことに

口の中でとろける旨みがたまらなかったです

  

食後は足湯めぐりをしました

越後湯沢駅周辺には無料で浸かれる足湯がところどころにあるので便利ですね

 

セブンイレブンで購入した入浴後のアイスはローカルもの

 

ひと息ついて越後湯沢駅へ戻ってきました

 

17:09発の熊谷行き臨時快速「マリンブルーくじらなみ」にて

終点の熊谷まで2時間10分乗車

  

車両は懐かしの国鉄型特急車両で運転

今回は途中駅からの乗車ということで指定席券を購入しましたが車内は満席でした

購入していて良かったです

  

ヘッドマークと指定席券

  

熊谷駅に到着するとヘッドマークは回送に変わっていました

 

  

駅を降りるとなんだかすごい人

ちょうどこの日は熊谷うちわ祭りが開催されている影響でした

ついででしたので見てきましたが本当にうちわが欲しくなる暑さでぐったり・・・

さすが暑い町・熊谷ですね

祭りを楽しんだあとは20:39発の普通上野行きにて終点まで65分乗車

楽しい1日が終わりました